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【評価・感想】悪魔城ドラキュラ携帯続編「キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲」レビュー・要点攻略

PS4

60点★★★☆☆

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タイトル悪魔城ドラキュラ アドバンスコレクション
発売日2021年9月25日
プレイ機種Nintendo switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox SeriesX/S
Steam
ジャンル探索アクション・横スクロールACT
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あらすじ

1748年、シモン・ベルモンドがドラキュラの呪いを破ってから50年程の歳月が流れた。ベルモンド一族の末裔ジュストは今なお、トランシルヴァニア各地のドラキュラの残存勢力を狩る運命にあった。

ある日、2年前に修行に出ていたはずのライバルであり親友でもあるハンターのマクシーム・キシンが、あろうことか傷だらけの姿で再びジュストの前に現れた。彼が言うには、2人の親友であり憧れの存在でもあったリディーが何者かに連れ去られたという。マクシームは傷ついた体を必死に動かし、ジュストを案内した。そこには、不気味に佇む古城があったのだった。

どんなゲーム?

探索型の横スクロールアクションゲーム

今作は探索型のアクションゲームになります。プレイスステーションで発売された「悪魔城ドラキュラ月下の夜想曲」が特に有名ですが、その開発スタッフの方々が手掛けられたのが本作です。
グラフィックの方も前作「悪魔城ドラキュラ サークルオブザムーン」から格段に進化している印象です!

表マップと裏マップを合わせればかなりの広大なマップです

今回の悪魔城のマップですが通常の表マップと裏マップの二重構造になっており、携帯機ながらも、かなりのボリュームがあります。「月下の夜想曲」の逆さ城の様なインパクトはありませんが、表と裏で背景の色が変わっていたりとまるで別マップの様な印象を与える工夫がなされていました。

スピーディーな操作性

Lボタンで左にダッシュ。Rボタンで右にダッシュします。これによって直接的な動きが可能です

コントローラーのLとRでそれぞれ左右に高速ダッシュが出来るんですね。これが凄い快適でボタンを押せば即座に対応した方向にダッシュする事が出来ます。慣れたら探索がより捗りますよ!

魔導書システム

シリーズ恒例のサブウェポンの他に魔導書による魔法を使用する事が出来ます。サブウェポンのハートとは違い、MPゲージを使用して魔法を使います。魔導書にも複数種類があり、サブウェポンの組み合わせの分だけ魔法が存在しています。
魔導書を使用するかどうかで、メニュー画面を開いて切り替えしないといけないのが少し不便かなと思いました。サブウェポンと魔法の使い分けを即座に切り替えが出来たら良かったのになとプレイしていて思いましたね。

聖水を持った状態で、魔導書を装備する事で対応した魔法を発動できます

要点攻略

印象に残った所や詰まった所を箇所書きで記事にしていきます。

オープニングから巨大な敵に追われます。これだけでかなりのインパクトを受けますね!
クロスと風の魔導書を組み合わせると非常に強力な魔法が発動します。終始役に立ってましたね

マップの至る所に家具のアイテムがあり、専用の部屋で家具を飾ることが出来ます。全て集めるとエンディングでちょっとした変化があるみたいですね。アドバンスコレクションではマップごとに入手したアイテムの一覧が表示されるので非常に親切な仕様になっています。

取り逃しやすいアイテム?のクラッシュストーン。鞭で叩くと動くギアのギミックがあるので、ギミックを作動させたら、取れるようになるので忘れないうちに入手しましょう。
溜め攻撃で一部の壁を壊すことが出来るようになります。

今作もデス様も健在です。第二形態の連続ダメージは結構厄介

今作は比較的難易度は抑えめにはなっていますが、主人公の被ダメージ後の無敵時間が短く、
連続ダメージを受ける場合があります。そのままやられてしまう事が何度かありました。
今作は回復薬は安価で買えるので多めに用意しておくのも良いかもしれませんね。

終盤以降の要点攻略 (ネタバレ注意)

終盤以降の攻略に必要な部分とクリア後の要素に触れています。ネタバレご注意ください。

鉄球とレースするエリア。途中で隠し通路があり重要アイテム、ドラキュラの遺骸の一部があります
金色の四角いブロックは「粉砕ブーツ」があれば破壊出来ます

大理石の廊下(表)にあるドラキュラの指輪はアイテムを取る前にマップ踏破で埋まってしまうので見逃しやすいと思います。二段ジャンプ出来るようになれば入手できます。

家具一覧

名前入手場所
ごうかなシャンデリア悪魔城宝物庫(表)
本だな骸骨魔窟(表)
ごうかなテーブル因果律機械塔(表)
ティーカップ悪魔城宝物庫(表)
ティーポット悪魔城宝物庫(表)
まねきねこ因果律機械塔(表)
ちくおんき骸骨魔窟(表)
きんのしょくだい悪魔城最上部(表)
ぎんのおきもの空中回廊(表)
きんのおきもの空中回廊(表)
あくまじょうのかいが悪魔城最上部(表)
クローゼット悪魔城宝物庫(表)
大どけい因果律機械塔(裏)
ふるびたラジオ空中回廊(裏)
しょっきセット空中回廊(裏)
いす悪魔城宝物庫(裏)
ゆりいす空中回廊(裏)
シルクのカーテン夢幻の間(裏)
ふるびたつぼエントランス(裏)
まじんのつぼ骸骨魔窟(裏)
きれいなつぼエントランス(裏)
サイドテーブル骸骨魔窟(裏)
ワイングラス悪魔城最上部(裏)
えいゆうのちょうぞう異端礼拝堂(裏)
めがみのちょうぞう燭哭参道(裏)
けんじゃのちょうぞうひかりごけの洞窟(裏)
タヌキのおきもの因果律機械塔(裏)
しかのはくせい骸骨魔窟(裏)
ぎんのしょくだい燭哭参道(裏)
あやしいかがみひかりごけの洞窟(裏)
キングサイズベッド空中回廊(裏)

魔動器

名前入手場所
やもりのしっぽ背教祀廟(表)
シルフのはね骸骨魔窟(裏)
グリフォンのつばさひかりごけの洞窟(表)
たましいのオーブエントランス(表)
ようせいのしょ大理石の廊下(表)
まものずかん燭哭参道(表)
ドラキュラの目異端礼拝堂(表)
ドラキュラの心臓空中回廊(裏)
ドラキュラの爪架橋龍水道(表)
ドラキュラの牙因果律機械塔(表)
ドラキュラの指輪大理石の廊下(表)

今作はマルチエンドになっており、ドラキュラの遺骸六種類と
ジュストの腕輪とマクシームの腕輪を装備した状態でラスボス戦に挑む必要があります。

ゲームクリア後にボスラッシュモードが解放されます。コナミのタイトルロゴの画面で
例のコマンド(上上下下左右左右B(鞭ボタン)A(ジャンプボタン))と入力するとボスラッシュでシモン・ベルモンドで遊ぶことが出来ます。専用BGMでテンションあがりましたねえ

クリア後に名前入力で「MAXIM」と入力すればマクシームモードで遊ぶことが出来ます。
ジュストとは対照的に素早く動かすことが出来るので別のゲームの様に遊ぶことが出来ます。
その他「HARDGAME」と入力すればハードモードで遊ぶことも出来ます。

クリアまで終えて

グッドエンディングまで(約8時間)迎えて、ボスラッシュモード、マクシームモードクリア(約3時間)する所まで遊びました。
率直な感想ですが、探索型のアクションゲームとしては
正直ストレスを感じる要素が多かったかもしれません。
マップが広いのは良いのですが、マップ間のワープが全く無いと言ってよく、
(ワープは表マップと裏マップを行き来するもの)
全て自分の足で直接移動しなければなりません。その為同じマップを何度も往復しなければならず、
ゲーム全体の探索の時間が大幅に時間を占めていたと思います。
折角の表と裏の二重マップが完全に仇になっていました。しかも表と裏を頻繁に行き来するので、余計に手間が掛かってしまっています。ワープ地点を増やしたりして、もう少し利便性があれば良かったのにと思いました。
雑魚敵はあまり強くなくマップを進める事自体はあまり苦労はしませんでした。
一部に難所は有ったりはしますが…

ゲームバランスですが、ポーション等の回復薬がかなり安価で手に入るうえに最大所持数が99個と大量に持てるので回復薬のガブ飲みゴリ押しプレイが出来てしまいます。筆者的にはこの様なゲームバランスはあまり好きでは無いので減点評価とさせていただきました。
中盤までのボスですが棒立ちしている印象が強く、
こちら側がボスの攻撃を避けるのに専念するような事は少ないです。
極端を言えば鞭をひたすら攻撃するだけで倒せてしまいます。
中盤以降になると逆に打って変わって、巨大なボスが出て来る様になります。
主人公の無敵時間が短く、巨大なボスに触れると連続でダメージを受けそのまま体力0でゲームオーバーという事が何度も起こりました。これに関しても若干ストレスを感じてしまいましたね。

このゲームの良かった所&気になった所まとめ

  • 携帯機では最上級のグラフィック
  • 探索型アクションの全体マップのボリューム感
  • ゲーム全体の難易度バランスがあまり良くない
  • マップ探索に関しての不親切さ

このゲームをオススメな人、向いてないかも

  • 探索型悪魔城ドラキュラが好きな人
  • 腰を据えてじっくり遊ぶのが好きな人
  • 同じ所を何度も巡る事にイライラしてしまう人
  • マップを何度も睨めっこして進めるのにストレスを感じる人

決して悪いゲームでは無いのですが、色々なメトロイドヴァニア(探索型アクション)作品に触れていたのでこの様な感想になってしまいました。リアルタイムで遊んでいたらまた違う感想が出ていたかもしれませんね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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