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スマホでも遊べるFF4「ピクセルリマスター FF4」 要点攻略【評価・感想】

STEAM

75点★★★☆☆

ゲームプレイリンク

タイトル ファイナルファンタジーⅣ ピクセルリマスター
発売日 2021年9月9日
プレイ機種 STEAM/App Store
ジャンル RPG

どんなゲーム?

王道なドラマティックなストーリー

国民的RPGのシリーズ第4作目にあたります。昔のFFのナンバリングタイトルの偶数作品は、ストーリー重視とは言われていましたが、ストーリーの方も終始テンポも良く、王道で魅力的なストーリーなのは間違いないと思います。BGMやイベントが今までとは一線を画していると思います。
キャラクターの仕草や台詞が印象に残りますね。キャラクターの人気も今も根強いです。
冒険の舞台もゲームの進行によって次々と変わっていくので、終始目が離せない展開も良い感じ。
「JPRG」という単語がありますが正にFF4がその代名詞と言って過言では無いと思いますね。
ストーリーの展開によって仲間のメンバーも次々と変わっていきます。
なのでパーティー戦い方もガラッと変わって来るのもこのゲームの面白さでもありますね。

「FF」シリーズの中ではシンプルなゲームシステム

ゲームのシステムは前作の「Ⅲ」に比べるとシンプルな印象が強いです。魔法もレベルアップで覚えていきますし、ドラゴンクエストのシステムに近い感じという印象を受けます。
その代わり仲間たちの固有の技などがあり、このキャラクターはどんなことができるんだろうと色々と試す楽しさはあるかもしれません。ゲームの前半は戦士系のキャラクターがあまりいないのでちょっと苦戦する所はあるかもしれませんね。

リアルタイムアクティブバトル

FF4の特徴と言えばバトルの時間がリアルタイムに進んでいくというのが最大の特徴だと思います。
コマンドを入力しないでボ~っとしていると敵に一方的にボコボコにされてしまいます。
考えも無しにポチポチ「戦う」コマンド入力していると、敵が毎回リアクションを起こしパーティーが危険に晒されるという事もあり、戦力を練って戦う必要がありますね。
その為、終始緊張感のあるバトルになっています。ボス戦だと今までのシリーズに無いようなリアクション的な行動を起こしたりととにかく新しいアイディアがテンコ盛りでしたね~

コマンド入力で焦るのが嫌だなあという人はウェイトモードにすれば魔法やアイテム選択中は時間が止まる様に設定できます。逆に緊張感のあるバトルを楽しみたい場合はアクティブモードにすると常に時間が流れるのでスリルのあるバトルが楽しめますよ。

今作ピクセルリマスター版はオートバトルや早送り機能が追加されたので、非常にテンポよく遊ぶことが出来ます。戦闘難易度もオリジナルに比べて落ちているので、オートバトルもより使いやすくなっているかなと思います。

要点攻略 一部ネタバレ注意

プレイ中に印象に残った所を書いてみようと思います。

バロン城を背景にオープニングのあらすじが語られます。BGMもとても豪華になっていて、臨場感も大幅アップしました!

今作も例に漏れずBGMが凄く良くなっていましたね。全ての曲がピクセルリマスター用にアレンジが成されています!
サウンドプレイヤーでBGMも自由に聴くことが出来るので、クリア後にじっくり聞くのも良いかもしれませんね!
一部がコーラス調になっていたり、洞窟でのキャンプでリアルな環境音がしたりと、臨場感に一躍買っていました。

GBA版になったキャラクターのイラストは表示されない代わりに名前の部分がイメージカラーで強調されていました。誰が喋ったかすぐにわかるのでこれもありかなと思います。

リディアの召喚獣「タイタン」の地震攻撃、地割れがCGになって表現力もかなりパワーアップしていますね!

戦闘のバトルエフェクトも進化していました。ⅣはSFC黎明期なので演出が少し寂しい面もありましたが、今回のピクセルリマスターで演出もパワーアップしていてよかったです。

ピクセルリマスター版の装備「矢」は無限に使えるようになったので、非常に強力になりました!

ある程度遊んで思ったことは弓矢がとにかく強いという印象を受けました。リディアやパロム、ポロムの魔導士系キャラクターも弓を装備できるのですが、

今回は矢が消耗品では無く、無限に使用することが出来るので、それだけで戦闘の戦略性が覆ったという印象を受けました。とにかく聖なる矢が強いんですよ。

アンデッド特攻なので試練の山では不死系モンスターが大量に出て来るのでいつもは

杖を持ってジッとしているしかなかった二人が立派なアタッカーに生まれ変わってました。

魔法の表現もパワーアップしています!魔法エフェクトは楽しみのひとつなので嬉しいですね!

逆に魔法を使わなくなり、オートでゴリ押しなんて言うこともできました(笑)SFC版では結構苦戦をした所だったのでサクサク進めることが出来ましたね。

キャラクターの表情アイコンはオリジナルを尊重しつつ、色数が増えて、見栄えも良くなっています

システム周りが便利になり過ぎて、一部が産廃化していました。

例えばサイトロの魔法は本来周辺を縮小表示する魔法なのですが、マップ表示ボタンで常に同じことが出来るので意味がなくなってしまいました。

ギサールの野菜でデブチョコボを読んで持ち物を預けることが出来たのですが、持ち物を無限に持てるので意味が無くなってしまいました。FF4はレアドロップ等の隠しアイテムが大量にあるのに全て持ちきれないというジレンマがありましたがこれは解消されていて持ち物制限は無くて良かったと思います。

磁力の洞窟と言う金属類の装備していると動けなくなるという厄介なダンジョンも出来てます。装備に気を付けながら進んでいきましょう。デスニードルという敵が非常に厄介でカウンターで手痛い反撃をしてきます。ヤンの攻撃力が高くて一撃で仕留める事が出来たのでなるべくヤンで攻撃した方が良いかもしれませんね。

テラとゴルベーザとの一騎打ち。テラのメテオが炸裂!
四天王の紅一点バルバリシア。竜巻状態になったら攻撃が効かなくなるのでカインのジャンプで攻めよう
イベントのグラフィックも派手になっておりイベント進めるのも楽しみのひとつです

ゴルベーザとの再戦。途中でリディアも加わります。召喚魔法や黒魔法のエキスパートで非常に役に立ちますね。この時はパーティーが半壊してしまってるので戦闘不能になった仲間を生き返らせてパーティーを立て直しましょう。

今回の開発室は閉鎖されてみたい。残念!

ド派手な召喚魔法も健在。敵の数が多いので召喚魔法で一掃するのもこのゲームの楽しさですね~。
ドラゴンの霧のブレスが消費も20と控えめなのと、詠唱時間も短めでおススメかも

マッドサイエンティストのルゲイエに人体改造されてしまったエッジの両親。
別れのシーンが辛い。。。
当時はあまり思わなかったけど、これはかなり残酷なイベントですね。

差し迫ってくる壁のボス、デモンズウォール。押しつぶされる前に全力攻撃を仕掛けましょう!

月のダンジョンで戦う強敵ベヒーモス。攻撃すると強烈なカウンター攻撃をしてくるので注意。
セシルの攻撃、カインのジャンプ、リディアの知性を高めにしてフレアでダメージ与えてました。威力高めの攻撃をして、手数を減らすのが重要ですね。

攻略方法を知らないとまず勝てないバハムート。5カウントごとに即死級のメガフレアを撃ってくるので、ローザのリフレクで跳ね返していこう。
リフレクは一定時間経過で効果が消えるので、リフレクが掛かっているかチェックしながら戦おう

倒す順番があるので気を付けて戦おう。間違えると9999ダメージを喰らう羽目に

 

クリアまで終えて

SFC当時でも評判の良かった作品だったので、懐かしさに浸りたくて購入しました。期待通りの面白さで最後まで一気にクリアしてしまいました。
カインの裏切りにショックを受けたものですが、今プレイしてみるとカインにも思うところがあったんだろうなと当時とは違う印象を受けました。


クリア時間12時間程でした。ピクセルリマスターの方針なのか、
難易度は控えめでした。SFC版をはじめ、様々な機種で発売されたFF4ですが、今作は一番難易度が低く、遊びやすいとは思いました。
今作はSFC版準拠なので追加ダンジョンが無かったのはやっぱり物足らないかもと思いました。

内容に関しては今時のRPGに比べるとボリュームは控えめですね。
SFC版より経験値が多めに入って来るのであまりレベル上げをしなくても進めて行けました。
それでも後半になってくると弱点を狙って行かないと苦戦させられたりと戦略は考える必要はあります。

一部の敵が非常に厄介で何も知らないとなすすべも無く全滅という事はたまにありますね。
ちょっと理不尽に感じるかも?

終盤のダンジョンの隠し通路が意地悪く、宝箱回収が少し大変だったかなあと言う印象。前作のⅢは隠し通路の表示が親切だったのでそのギャップを感じましたね。まぁ、本来は隠し通路なんて見えないんですけどね。

BGMはピクセルリマスターシリーズに漏れず、凄く良かったです。「ゴルベーザ四天王とのバトル」や「最後の戦いのBGM」が凄く良かったですよ。

このゲームの良かった所&気になった所まとめ

  • テンポの良いゲームプレイ
  • 質の高い王道のストーリーが楽しめる
  • RPG初心者に配慮した親切さ
  • 戦略性を考えさせられるボス戦
  • ド派手な戦闘演出
  • ファンなら納得のBGMアレンジ
  • テンポが良すぎる故のボリューム不足感
  • 一部の敵の初見殺し感

このゲームをオススメな人、向いてないかも

RPGに不慣れな人
昔を懐かしみたい人
スクウェア時代のFFが好きな人

RPGをやりたいけど時間があまりない人
ゲームのプレイボリュームを重視してる人

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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『ファイナルファンタジーIV』
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LOGO ILLUSTRATION: © 1991 YOSHITAKA AMANO

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